こんにちは。
私が医師を志してからの医学の発達は目を見張るものがあります。
なかでも、・・・COVID-19感染症や気象の変化はあるものの、
日本人の寿命は、100歳をめざして飛躍的にのびています。
一方で、家族や介護の手をかりずに生活できる「健康年齢」の平均は、70代にとどまっています。認知症の不安のない「すっきりあたま。」生活もそのくらいと言われています。
平均健康年齢から、平均寿命までの20年間以上を、あなたは、どのように過ごしたいと思われますか?
20年間。ただただベットの上で・・・だれかに毎日なにかをしてもらう日々だとしたら・・・
長いです。
本当に、長いです。
ただ単に生きるのではなく、
年齢にかかわらず、楽しく、美しく、夢を持って、自分の足で、「毎日すこやか。」「すっきりあたま。」を目指せたら。
治療はもちろん、予防、運動の実践といった最先端の医学知識と運動メソッドで、
脳神経外科医や整形外科医とも緻密に連携をとり意見を取り入れながら!
みなさんのお手伝いをさせていただきたいと思っております。
院長 長田良子(医学博士)
滋賀医科大学 医学部医学科卒
内科学講座所属
同大学 大学院博士課程修了
日本医師会
日本内科学会
日本糖尿病学会
日本医師会認定スポーツ医
大阪府医師会認定かかりつけ医
認知症サポート医
警察医
星ヶ丘医療センター健康管理センター非常勤
併設のジム・ダンドリオンにて |
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